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2010年12月 3日 (金)

インナーウエアについて

(今日は、畑の話ではなく、バドミントンの話です。)

最近、インナーウエアを着た選手が増えてきました。様々なメーカーから製品が出てきていますし、シニア選手、特に女性の方がよく着ています。

値段も高く、上下をそろえるとラケットが1本買える価格となるため、これまで興味は殆どありませんでした。しかし、最近知り合いも着用し始め、体が楽、疲れが残らないということを聞き、私も着用してみることにしました。

私は40代後半、一度バドミントンを引退したものの、昨年再度地方の実業団に復帰。運動が出来ない体からスタートし、まずは運動できる体づくり、そしてスポーツができる体づくりと1つづつステップアップしてきました。嫌いな筋トレも、怪我をしないように取り組みましたが、やはり試合だと無理をするので、肘やアキレス腱、膝を痛めてしまいました。特に肘は重症で、なかなか治りません。多分、一生、怪我と付き合っていくことになるでしょう。

そんな私に効果があるのかどうかはわかりませんが、思い切ってヨネックスのSTBの1002(ハイネック長袖シャツ)と2002(ロングスパッツ)を購入しました。

まず、着た感触ですが、背筋がピンと伸びる感じで、体の姿勢がよくなる、締め付け感は殆どないのに、いい感じで体が締まる。そんな感じでした。

実際、試合をしてみると、ベリークールで体感温度が-3度というだけあって、いくら動いても熱くなりません。汗かきの私ですが、余り汗をかきませんでした。正確には発汗機能が高いので、そう感じるのかもしれません。また、試合が終了すると手足が寒く感じます。夏でも違和感なく着れるかもと感じました。

次に動きですが、確かに楽です。筋肉をサポートしてくれるので、いつもより動きやすいというか、よく動けたという感じ。対戦相手からは、いつもと違う、めっちゃ調子がいいねといわれました。今までは連続スマッシュがしんどかったのですが、殆ど気になりませんでした。でもこれは、最近、トレーニングメニューを見直し、より実践的というか、バドミントン仕様に変えたので、その効果の可能性もあると思われるので、インナーの効果とはいいきれないかもしれません。

インナーをつけている時とない時で、大きく違いを感じるのが2点。1つは、相手がよく見えること、2つ目はシャトルコントロールの補正が筋肉でできることです。

インナーを着れば、目がよくなるということは実際はありませんが、筋肉の動きをサポートしてくれることから、早く動くことが出来ます。早く動くということは、余裕が生まれるため、相手の動きを止めることができます。そのため、相手に威圧感を与えることになり、結果、相手の動きがよく見えているように感じるのだと思われます。

2つ目のシャトルコントロールの補正ですが、私は痩せ型で非力です。運動神経もどちらかといえば鈍いほうです。そのため、ラケットの動きは遅くなることが多くなります。そのため、打点がイメージとずれてしまうことがよくあります。そのまま打つと狙ったところからずれてしまうので、補正をする必要があります。その補正を私は、ラケットのシャフトのたわみとガットの吸引力を利用しているのですが、インナーをつけると、筋肉で補正ができました。というより、出来た感じがしました。

具体的は、意表をつかれたスマッシュをバック側に受け、遅れてラケットを出したとところ、筋肉がいつもより伸びがよく、遅れながらも面がつくることが出来、筋肉の収縮で補正をしてドライブで返すことができました。これまでだと、サイドアウトになってしまうレシーブが、ストレートドライブで返すことができたのです。確かに、切り替えしのドライブというわけには行きませんが、相手には十分効果がありました。決まったと思われるコースからドライブで返ってくるのですから、相手はビックリです。

もうインナーウエアは離せない。そんな感じでした。

来週は、実業団リーク戦の後半です。頑張りたいと思います。

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