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2011年5月10日 (火)

試合におけるアドバイスのポイント

(今回は、バドミントンの話です。)

5月の連休は、娘たちの試合と私の試合の連続でした。

三重県のバドミントンの高体連は3部制です。上の子は、現在2部。1部昇格を目指しています。この連休は、県大会の個人戦がありました。応援に行ったのはダブルス。1回戦、2回戦は、体育館の観客席で見ていました、3回戦あたりから、真剣勝負の領域に入ります。

3回戦では、たまたま先生が本部席で大会運営されていた関係で、コーチ席が空いていました。コーチ不在ということで、私が勝手?に急遽?コーチ役をしました。3回戦の相手は結構厳しい相手でした。試合展開を見ながら、インターバルで何をワンポイント指導すべきかを考えていました。

よく見かける光景ですが、試合のインターバルで、選手にあれこれいろんな指導をされるコーチがいます。試合では、当然のことながら選手が一番真剣に頑張っているわけで、あまりたくさん指導しても、直に試合には反映できません。

また、普段やれていないことを指示するコーチもたまにいます。これもナンセンスです。普段出来ていないことが、試合で出来るはずがありません。

私は、試合を見ながら1つだけ選んで、彼女らにアドバイスしました。アドバイスしたのは、立ち位置とラケットの構え方。それだけです。試合展開のアドバイスも考えましたが、本年たちも考えながらやっているので、外野からあれこれ言うのは適切ではないと考え、彼女らの戦略を展開しやすい状況を作れるアドバイスをすることにしました。結果的には、これが効したのか、勝利。勢いに乗って、4回戦も勝ち、1部昇格を手に入れました。

次に勝てば、ベスト4。私自身も舞いあがってしまい、この試合では、ベストのアドバイスが出来ず。試合も負けてしまいました。どちらが勝ってもおかしくない状況だったので、少し悔いが残りました。

週末は、末っ子の試合。この子は、まだ試合の勝ち経験がありません。私も今回、初めて応援に行きました。先生のいいコーチングもあり、初勝利。

翌日は、私の試合。2年前から年齢別の試合に出るようになりましたが、40歳以上の部でまだ勝ったことがありません。1セット目は、負けてしまいました。インターバルで、監督からのアドバイス。こちらは、大人のアドバイスのなので、敵の状況を分析したアドバイス。相手がどんな選手かを客観的に伝えてもらいます。その分析と自分の分析を重ね合わせ、戦略を考えます。監督も無理強いはせず、客観的な状況だけを伝え、戦略の指導は軽め。選手を尊重してのコメントです。ナイスアドバイスのお陰で、私も娘に続いて初勝利。

娘の試合、私の試合の両方を通じて、アドバイスの重要性を、何をアドバイスするかの選択の重要性も再度認識しました。選手のレベルとコーチと選手の信頼関係、日常のアドバイス等を総合的に捉えた中で、ベストのワンポイントアドバイスをすることが、コーチの最大限の役割だと、再認識しました。

来月末からは、実業団のリーグ戦が始まります。今年の実業団のリーグ戦では、チームメイトに的確なアドバイスをするように心がけていきたいと思います。

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