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2012年2月16日 (木)

実業団個人戦シングルスの反省

(今日もバドミントンの話です。)

今日は、週末の実業団個人戦シングルスの敗因と課題を整理したいと思います。

現在の私の大きな課題は、格上の選手とどう向き合うかです。

これまでのトレーニングで体幹が安定してきたことから、同じレベルの相手までなら、シャトルを回していけば、後半で相手が根を上げ、ミスをしてきました。追い込まれそうになった時だけ、早く動き、攻撃していけば、スタミナを殆ど消耗することなく試合をつくることができるようになってきました。

しかし、格上の選手になると、これだけの戦術では勝つことができません。

今回の相手で例えると、相手の体力を奪うために対角線上に動かすのですが、コースがばれていると、相手も体幹が安定しているので、十分追いついてきます。その結果、お互い体力を余り使わず省エネで、球を回しているだけになり、相手を追い込むことはできませんでした。2セット目は、後半に追いつき、逆転勝ちしましたが、その理由は意外性のある球でした。直前までの球運びから一転して攻め方を変えたこと、早めに動いてためを作り、相手の足を一旦止めることができたためだと思われます。

しかし、こちらのスタミナ的な問題から長続きがせず、3セット目はやられてしまいました。

以前から意識していた多様性の追求が格上には必要なのでしょう。

そして、もう1つ課題がありました。

追い込まれていくと、だんだん動きが悪くなり、球足が短くなってきます。これを避けるには、追い込まれた際、一旦大きなハイクリアを打ち立て直すことになります。

しかし、そのためには、体を立て直し、シャトルの下もしくはその近くで打つ必要があります。そのためには、地面をしっかり蹴り、後方に下がる必要があります。しかも、追い込まれている時は、スタートが遅れているので、早く動く必要があります。素早く動くためには、反射的に動くインナーマッスルを使う必要があるのですが、これがうまく使えていませんでした。

肩関節を有効に使えるようになってきたので、追い込まれても肩の回転だけで、ある程度シャトルを飛ばせるようにはなったのですが、今回の試合では、この気温で4番シャトルでした。通常なら5番か6番なのですが、この実業団では汎用性のあるシャトルを用いているため、いつも試合は3番か4番です。全国大会ではあり得ないのでしょうが、ローカル大会なので、運営を考えると、やむを得ない事情といえます。

しかし、2月に4番だとしっかり打たないと、流石に飛びません。そのため、遅れて地に足がついていないと、体の反力が使えないので、シャトルが飛びません。きちんと打つためには、遅れてもいいので、体をしっかり入れることが必要となってきます。

これまでのフットワークでは、大腿四頭筋や二頭筋を使って意識して早く動くようにしていましたが、このやり方だと2ステップになってしまい、結果、動きが遅くなることから、今は、足の付け根のインナーマッスルを使って反射的に動くようして、1ステップで動くように取り組んでいます。

この動き方をすると、行きたい場所に直線的で動けます。詳しく書かないとわかりにくいので、今回は割愛しますが、条件反射で動く筋肉を使って、行きたい方向に腰が動くと、結構早くたどり着くことができます。

しかし、私はまだ筋肉の使い方がマスターできていないので、腰が放物線のように山なりに動いてしまいます。とはいっても、これはイメージなので実際の動きとは少し違うと思うのですが、行きたい方向に直線的に腰を動かすことができません。そのため、体が伸びたままの状態、つまり不安定な体勢のまま、打ってしまいます。そのため、シャトルに十分なパワーが伝わらず、甘い球になってしまい、やられてしまいます。

おそらくそれは、筋肉の使い方がマスターできていないことと、インナー筋がまだ弱いのが原因と考えています。

筋トレと体の使い方をもう少し勉強して、この点をクリアしていければ、もう少し、幅のあるプレーができると感じています。

多様性と足の付け根の筋肉の使い方、この2つが当面の私の課題です。

今回の記事は、ちょっとマニアックでしたが、機会があれば、もう少しわかりやすく書いてみたいと思います。

とりあえず、今回は、頭の整理をするために書いてみました。

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