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2012年5月22日 (火)

きゅうりを育てるコツ その1

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きゅうりの苗が行灯の高さを越えてきました。去年は、4月早々に植えた苗は寒さのため何本かは枯れてしまいましたが、今年は行灯のお蔭で無事でした。やはりきゅうりは、南国?の植物のようです。

毎年、きゅうりの苗は4本庭に植えています。昔は結構たくさん採れていたのですが、最近は少なめです。庭の中でトマトとローテーションしながら植えているので、連作障害が出ているのかもしれません。

そのため、6月ごろ農園で空いた場所に追加のきゅうりを植えて、それなりの収穫量を確保していますが、後半になると蔓や葉が枯れてきます。

どうも、きゅうりは短期間で枯れてしまうのが最近の状況です。

いろんな本を調べていると、1冊の本に出会いました。この本では野菜の作り方のコツを紹介しているので、今年はそれを参考にしながら育ててみたいと思います。

この本によると、きゅうりの根は、地表の直下を⽔平に伸びてゆく作物らしいです。そのため、普通は浅く広く施肥するのがいいらしいです。私は、畝を作る時、堆肥と肥料をすきこんで、よく混ぜているので、基本的にはこれでOKということになるのですが、実はコツは別のところにあるようです。

きゅうりを育てていると、後半になって葉が小さくなったり、まがったきゅうりになることがあります。これは、きゅうりの根が疲れたというサインらしいのです。疲れさせないためには、根を深く張り、ずっと養分を吸収させる必要があります。

そのテクニックが芽かきだというのです。最初の本葉から7、8節までは、葉のつけ根に出てくる芽を全部摘んでしまうのがいいそうです。

そうすると、きゅうりは、子孫を残すための芽を摘まれたことから、これはまずいとしっかり蔓が伸びるとともに、蔓を育てるために根もしっかり張るのだそうです。

芽を摘むのがプロのコツらしいです。

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ちょうど苗をよく見てみると小さな芽がついていました。毎年、最初のきゅうりは、結果的に腰あたりの高さの芽が大きくなって収穫しているので、結果は同じだと思い、今回は芽を摘みとってみました。

これで、収穫量が増えるかどうか実験です。

この他にもテクニックが書いてあったので、それも後半に試してみたいと思います。

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